あの日から半年が経ちました。
みなさん、こんばんは。
司法書士@五反田の荒谷健一郎です。
さて、今日は9月11日で、あの震災の日から、半年となる節目の日でした。
あの記憶が強烈過ぎて、あっという間の半年のように思います。
ですが、震災復興に関しても原発問題に関しても、何も終息又は解決していません。
それなのに、ふと気がつくと、震災や原発ということが全く身近に感じずに、日常の生活に追われているように思います。
のど元過ぎれば・・・と言いますが、自分自身が直面していないと、他人事のようになるのは、恐ろしいなぁと思います。
節電の夏は無事に終わりました。ですので、もう一度、自分ができること見つけて、ひとつひとつ実行していければと思います。
みなさんは、この節目の日に、何を感じられたでしょうか?